ドタバタの4日間が終わってホッとしたのかコタツで4時間ほど寝落ち…。 木・金は都内で地方創生関連の打合せ。いつもお世話になっているUBSさんやISLさんと今後の進め方をディスカッションさせて頂き、コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの池本さんにお誘い頂いた「
地方創生
釜石市役所で「本気のじゃんけん」(動画あり)
昨日は第1回・釜石創生アカデミーを開催しました。「釜石創生アカデミー」のコンセプトは、“2040年の釜石を担うあたらしい行政・公務員のカタチを考える”場を提供すること。約60名の市職員・市民の皆さんと講師役の大嶋啓介さんをお迎えし、「公開朝礼」や「本気のじゃん
東北オープンアカデミー『ビジネスパーソンのための、ローカルキャリア入門。』を5月15-17日に開催します!
久々のブログ更新です。この2か月間の日々、静かなる嵐の如く。 今年度から釜石市まち・ひと・しごと創生室長の職を拝命し、個としてバリューを出せばよかった“助っ人公務員(≒ほぼフリーランス)”から、組織的・統合的な合意形成・付加価値創出の求められる立場に変わっ
[寄稿]復興支援員の活動を“意味づける”3つのキーワード
記事はこちらから:http://www.rise-tohoku.jp/?p=9576
[復興メモ122]神戸から釜石へ。釜石リージョナルコーディネーター活動報告・採用説明会@東京(2/18)
2月18日に釜石リージョナルコーディネーター、通称『釜援隊』の活動報告・採用説明会を開催します。4回目の採用イベントとなる今回のテーマは、“復興と地方創生”。 昨年11月に震災復興交流神戸セミナーでお世話になり、「復興の教科書」(http://fukko.org/)に携わってい
[復興メモ121]“地方自治体は競争を”石破地方創生相インタビュー記事
本日はまち・ひと・しごと創生総合戦略に関する説明会があり、東北6県から約300人の自治体関係者が仙台に集いました。予定終了時刻を40分以上も越えて質疑応答がなされ、27年度中に「中長期人口ビジョン」「総合戦略」の策定が努力義務とされている地方自治体の“地方創生”
[復興メモ120] UIターン推進は“ゴール”ではなく“スタート”/三陸鉄道で位置情報連動型ゲーム『駅奪取』リリース
年明けから目まぐるしい日々が続いているのですが、最近「ワーク・ライフ・インテグレーション(仕事と生活の統合)」という言葉を覚えました。なんとなくしっくりくるのでこれから多用していこうと思います(笑)。写真は昨日の「Work For 東北」説明会より ■UIターン推進は
[寄稿]いま被災地に必要なのは“まちの人事部”。「釜石の復興に関わる機会」を提供するサービスを3つ立ち上げて感じること
記事はこちらから:http://www.rise-tohoku.jp/?p=9076
[寄稿]「釜援隊」は地域おこし協力隊と何が違うのか
記事はこちらから:http://www.rise-tohoku.jp/?p=8863
[寄稿]民間人が地方自治体で成果を出すために必要な7つの心構え
記事はこちらから:http://www.rise-tohoku.jp/?p=8506