地方創生

本日は小泉進次郎内閣府大臣政務官と「釜石○○(まるまる)会議」に関する意見交換会を行いました。創生室/東北未来創造イニシアティブで当事業を担当している中村さんより第1期○○会議の現況を、私からは現在とりまとめ中のまち・ひと・しごと総合戦略のコンセプトや○
『小泉進次郎内閣府大臣政務官と「釜石○○会議」』の画像

本日19:00~@青葉ビルにて、テイラー・スタッカート氏を迎え「釜石〇〇会議」中間発表会を行います。かつて、人口1万人ほどのオハイオ州クリミントン郡ウィルミントン市では、地域経済・雇用の多くを国際航空貨物大手DHLに依存をしていたそうです。2008年のDHLの撤退によ
『米国ウィルミントンから釜石へ。「釜石〇〇会議」中間発表会を本日開催(19:00~@青葉ビル)』の画像

昨晩は「ISHINOMAKI STAND UP WEEK 2015東京リリースイベント」に登壇。「地域再発見クリエーターズ(石巻移住計画)」と題し、震災後に石巻にUIターンし、世界から人材を巻き込み、クリエイティブなアイデアと知恵を持ち寄って起業された4名のプレゼンテーションから、こ
『「地域再発見クリエーターズ」って何だろうか。』の画像

“「なんで、そんなに釜石に通ってるんですか?」という質問にうまく答えられない” “「釜石へボランティアに行ってくる」と友人に伝えると「えらいねぇ…」と言われるけど、別にそんなんじゃない。また会いたいと思う人がそこにいるだけなのに…” “自分が釜石の魅力と
『そろそろ「ボランティア」に代わる、新しい言葉をつくる必要があると思うのです。』の画像

高校3年間の進路学習を綴るノート「修得尚武」を導入し、行政や外部機関と連携しながら多様な体験活動プログラムを提供する遠野高校。6年前からこの取組みを推進されている助川剛栄先生を訪問しました。地域連携を通じた教育の魅力化は、釜石のまち・ひと・しごと創生にお
『高校生が自ら学びはじめる仕掛けをつくる。地域連携のポイントは“無理しない”こと』の画像

岩手県が運営するポータルサイト「Co.Nex.Us」にインタビュー記事が掲載されています。釜石に移住したきっかけや『釜援隊』の立ち上げ、地方創生の戦略づくりなどをご紹介しつつ、いま感じている率直な思いをお話しました。 このインタビュー特集は「岩手の若者」を取り上げ
『いわて若者交流ポータルサイト「Co.Nex.Us」にインタビュー記事掲載』の画像

4日間の四国旅から戻りました。木曜に高知入りし、金曜は『土佐山アカデミー』と『いなかパイプ』さん、土曜に『グリーンバレー』さんを訪れ、帰路につきました。外部人材を活用しながらまちづくりを推進する3つの先進地域を肌で感じ、ピンときたことがあります。それは、
『四国を旅して気づいたこと~中越からのバトン~』の画像

昨日は宝来館でハブ合同合宿。採択団体が一同に会し、それぞれの地域に応じた「ハブ機能」を構築すべく、ビジョンや今年度の事業計画を練る濃密な10時間を過ごしました。 昨年度に引き続き、釜石チームは三陸ひとつなぎ自然学校・釜援隊・市の混成チームで参加。アスヘノキ
『被災地に人材を惹きとどめるものが「課題」から「哲学」に変わりつつある。』の画像

本日は民主党東日本大震災復旧・復興推進本部および『次の内閣』復興部門のみなさまが釜石にお越しになり、「起業支援」をテーマに45分間のディスカッションをしました。先方は野田佳彦・前首相を含む国会議員・岩手県連など13名、釜石チームは小島製菓・菊地さん、三陸駒舎
『野田佳彦・前首相との意見交換会 ~地域で起業を促すには「交流」が必要~』の画像

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