(English Below) 本日、Will Lab代表の小安美和さんが釜石市の地方創生アドバイザーに就任しました。小安さんは、“子育てしながら働きやすい世の中を、共に創る。”という理念の下、「妊娠・出産で辞めなくてすむ」「育児と仕事の両立によるストレスを減らす」「無理な
地方創生
言葉をつむぐこと。復興釜石新聞連載コラム「釜援隊がゆく」Vol.1~4
(English Below) 先月より、復興釜石新聞さんに釜援隊のコラムを連載させて頂いています。震災の年に創刊され、市民から見た釜石の復興の歩みを綴ってこられた地元紙である復興釜石新聞に、こうした形で紙面を頂戴するのは大変ありがたいことです。 連載コラム「釜援隊
今週のNo残業デーに“岩手で働く”を考えてみませんか?
写真は明星大学・姜ゼミ@釜石の風景より。普段、大学生とディスカッションする機会がままありますが、姜先生の学生さんは熱量があります。私のセッションでは学生全員から多様な質問が挙がり、最終日の中間発表では、ほぼ徹夜で制作されたというプレゼンに感動しました。
[寄稿]復興と地方創生のあいだにあるもの ~釜石市のまちづくり戦略と実践~
記事はこちらから:http://www.rise-tohoku.jp/?p=13784
IBMプロジェクトマネジメント研修のご縁から、多治見の高校生とミッフィーカフェにて。
(English Below) 先週末は、多治見北・西高校の皆さんが釜石にやってきました。高校の同窓会が主催する東北ツアーで、仙台空港から北上し、石巻や女川などを訪れたのちに、釜石ミッフィーカフェにてランチセッション。積極的な高校生やOB・OGの皆さんとの意見交換を通じて
“自分の人生”を歩むことは難しい。それでも、釜石コンパスが「自己決定」を尊重する理由
(English Below) 先週、釜石商工で初となる高校生向けキャリア支援プログラム「釜石コンパス」を実施しました。商工の2年生約100名に、地域で活躍する多業種の大人が自身の仕事や人生観を本気でぶつける10講座を提供し、私は釜石ヒカリフーズの佐藤さんと「組織を引っ張る
釜石市空き家バンクをリリースしました。空き家情報をぜひご提供ください!
(English Below) 釜石市の空き家バンクサービスをリリースしました。プロトタイプ版なので売買物件が一つだけ掲載されている状況ですが、これから徐々にコンテンツを充実させていきます。先月の広報かまいしで告知をしたところ、既に数件の利用希望者から問い合わせを頂いて
“Global Context, Local Agenda”. TOMODACHI-Mitsui & Co. Leadership Programオリエンテーションに参加して思うこと
(English Below)先週、TOMODACHI-Mitsui & Co. Leadership Programのオリエンテーションに参加しました。日米の代表団20名が「イノベーション」「起業家精神」「リーダーシップ」を学ぶプログラムで、日本の代表団は9月にデトロイトとワシントンを訪問します。私の大切な仕事
戦略は実践に従い、実践は戦略に従う。~東北オープンアカデミー「ビジネスパーソンのためのローカルキャリア入門」を終えて~
先週末は東北オープンアカデミー釜石プログラム「ビジネスパーソンのためのローカルキャリア入門」を開催。バラエティに富んだ5名の参加者の皆さまと、地域に関わりながら働くということや、地域に関わる人が増えるための仕組みづくりをともに学び、クロージングでは、釜石
30歳になりました。~『復興と地方創生のあいだにあるもの』過去記事10選~
いやはや、私も30歳。“三十にして立つ”という訳でもないのですが、思索と実践の歩みをふり返りつつ、過去に書いた記事をピックアップしました。PV数と感ずるところの大きさによってセレクトしましたので、改めてお読み頂ければ幸いです。 20代では、本当に多くの方々に助