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いやはや、私も30歳。“三十にして立つ”という訳でもないのですが、思索と実践の歩みをふり返りつつ、過去に書いた記事をピックアップしました。PV数と感ずるところの大きさによってセレクトしましたので、改めてお読み頂ければ幸いです。

20代では、本当に多くの方々に助けられ、かけがえのない苦労と感動を経験させて頂きました。思い残すことはありません。10年後にまたこんな風に言えるよう、30代も自分の人生を歩んで参ります。今後ともよろしくお願いいたします。石井重成 拝

 

1.いま、そこにある「現実」に向き合うこと。

http://kazz.blog.jp/archives/1043960889.html

 

2.「地方創生」とは縦軸を問うプロセスであり、自治そのもの

http://www.rise-tohoku.jp/?p=10355

 

3.私たちが高校生に問いを投げかけているのではなく、高校生が私たちに問いを投げかけているのです。

http://kazz.blog.jp/archives/1054087021.html

 

4.復興支援員の活動を意味づける3つのキーワード

http://www.rise-tohoku.jp/?p=9576

 

5.東北と企業におけるこれからの5年を考える~企業による地方創生チャレンジ ~なぜいま、トライセクターリーダーが必要か~

http://kazz.blog.jp/archives/1053072401.html

 

6.民間人が地方自治体で成果を出すために必要な7つの心構え

http://www.rise-tohoku.jp/?p=8506

 

7.「地方創生」と「パートタイム参加」と「運動」。

http://kazz.blog.jp/archives/1027778622.html

 

8.岩手と東京のつながりを“マーケットイン”で考える ~岩手わかすフェスに参加してきました~

http://kazz.blog.jp/archives/1052541274.html

 

9.いま被災地に必要なのは“まちの人事部”。「釜石の復興に関わる機会」を提供するサービスを3つ立ち上げて感じること

http://www.rise-tohoku.jp/?p=9076
 

10.「国民的決定」の未来

http://kazz.blog.jp/archives/1576476.html